自然の恵みが与えた”神のきのこ”

アガリクス茸とは、学名をアガリクス・ブラゼイ・ムリルという担子菌類ハラタケ科のキノコで、ブラジルの高地で発見されました。現地では古くから健康維持のために常食され「神のキノコ」と呼ばれています。β-グルカンを豊富に含有するほか、85種類の栄養素を含みます。

アガリクス茸(カワリハラタケ)とは

アガリクス茸とは、学名を『アガリクス・ブラゼイ・ムリル Agaricus Blazei Murill』、和名を『カワリハラタケ』という担子菌類ハラタケ科のキノコです。このアガリクス茸を世界で最初に発見したのは1960年代 アメリカ・ペンシルバニア州立大学教授 W,J,シンデン博士とランバート研究所の E,B,ランバート博士です。

両博士がはじめて学会発表した成分分析が注目され詳しい研究が始まりました。アガリクス茸は、ブラジルの高地ピエダーテ地方で発見されたもので、ピエダーテ地方の原住民は生活習慣病の発生率が極めて低い事に注目し、原住民がインカ帝国の時代から常食にしていたものが『神のきのこ』と呼ばれるアガリクス茸でした。

その後アガリクス茸の研究は進み様々な効果が学会発表されましたが、もともと特殊な気象条件、特別な環境のピエダーテにしか自生していなかったアガリクス茸を人口的に栽培する事は、大変難しいものでした。しかし1992年に協和エンジニアリング(協和発酵グループ)が世界ではじめて人口安定管理栽培に成功しました。

特許成分 ABMK-22

A=アガリクス(アガリクス茸)
B=ブラゼイ(ブラジル産)
M=ムリル(ムリル・発見者の名前)
K=協和エンジニヤリング(開発会社)
22=協和22番

協和エンジニアリング株式会社(協和発酵100%出資子会社)が、誰もなし得なかったアガリクス茸の人工栽培に挑戦し、ついに1992年、世界で初めて人工栽培によるアガリクス茸の大量生産に成功しました。協和発酵という医薬品メーカーの子会社である協和エンジニリアリングが製造を手がけたということで、遺伝子毒性試験など様々な安全・安心の試験を優先し、ようやく1994年、仙生露エキスを販売しました。その後、仙生露の原料である「協和のアガリクス」から画期的な低分子新規物質である ABMK-22 が発見され、2010年3月26日に特許を取得したのを初め、次々に特許を取得しました。

アガリクス茸(A B M K )に含まれる栄養成分

ビタミン類(8種類):ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、パントテン酸、ビチオン、イノシトール、ナイアシン(ニコチン酸)、葉酸
ミネラル類(9種類):カリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、銅、リン、セレン、マンガン
必須アミノ酸類(9種類):イソロシン、ロイシン、リジン、メチオニン、フェニルアラニン、スレオニン、トリプトファン、バリン、ヒスチジン
準必須アミノ酸類(3種類):シスチン、チロシン、アルギニン
核酸(6種類):5’-グアニル酸、アデニン、ウラシル、グアニン、シトシン、チミン
その他のアミノ酸(8種類):アラニン、アスパラギン酸、グリシン、プロリン、グルタミン酸、セリン、γ-アミノ酪酸、オルニチン

 
PAGE TOP